SwiftUIを使い始めて、フレームワークが提供する既存のViewに何があって、どういう表示になるのかがまだピンとこない。そんな状況の手助けになるのがSwiftOnTapというサイトです。
各ViewやModifierなどの説明にサンプルコードとその実行結果のキャプチャーが付いていて非常にわかりやすい。
このサイトのコンテンツ自体もGitHubでオープンソースとして公開されているので、プルリクエストを出して用例を追加することも可能です。面白いのは、全てのコンテンツは SwiftUI.swift
という1ファイルに集約されて ///
のドキュメンテーションコメントとして記載されていることですね。ファイルサイズが2MBを超えていてすごい。