SPMという表記をたまに見かけるけど、Swiftであることがよく分からないですよね。
https://twitter.com/aciidb0mb3r/status/1007293445168250880
(@aciidb0mb3rさんはAppleの人で、Swift Package Managerの主要開発者の一人です)
SPMという表記をたまに見かけるけど、Swiftであることがよく分からないですよね。
https://twitter.com/aciidb0mb3r/status/1007293445168250880
(@aciidb0mb3rさんはAppleの人で、Swift Package Managerの主要開発者の一人です)
Xcode 10 beta 1(Swift 4.2)でNimbleのthrowAssertion()
/raiseException()
マッチャーなどを使うとランタイムクラッシュする事象が発生して、その成り行きが面白かったのでここに記します。
__attribute__((noescape))
(Swiftでは @escaping
を付けていないデフォルトの状態)を付けて、実際に渡すクロージャもエスケープされていないのに Thread 1: closure argument passed as @noescape to Objective-C has escaped
というエラーでクラッシュしてしまう__attribute__((noescape))
を付けるのを諦める@try
/@catch
と組み合わさっていたところに問題があった模様問題なかったらワークアラウンドのPRはrevertできるのでめでたい(期待)😇。
Xcode 10 beta 2には該当の修正はまだ含まれていませんでした……残念。beta 3に期待。
react-native init
で新規にプロジェクトを作成する場合は、各ライブラリがstatic libraryとしてxcodeprojに直接設定されるようになっているということで、既存iOSアプリにReact Nativeを導入したい場合はcocoapods-fix-react-nativeプラグインを使っていきましょう 💪
既存iOSアプリにReact Nativeを導入するための最高のプラグインです https://t.co/2kn0CJJoco
— 池田・ジェンキンス・翔 (@ikesyo) 2018年5月15日
Crash Reporting for React Native apps · Issue #5378 · facebook/react-native · GitHub
雑感としてはSentryがよさそうな雰囲気。App Centerもいいかもしれない。
iOS, Androidのネイティブのクラッシュレポートの定番はCrashlytics(無料だし)だが、ソースマップ適用したスタックトレースを表示したりできるわけではないので、React Native側のJSのエラーレポートには力不足だと思う。
Twitterで情報をもらってVisual Studio App Centerのことを思い出した!これもReact Nativeに対応している(ソースマップ対応)。
RNアプリ作ったときにSentryを採用しました!公式でRNがサポートされてるので楽そうだなーと思ったのでw
— Takeshi Ihara 🧗♀️ (@nonchalant0303) 2018年5月22日
試してないですけどApp Centerのクラッシュレポートなどもありますよねー。たぶんNativeのクラッシュアプリ用な気がしますが
App Center Crash Reporting for React Native - Visual Studio App Center | Microsoft Docs
CodePushもやっているから納得。
こんばんは。Jenkinsと戯れている今日この頃です。
キー: PATH 値: /usr/local/bin:$PATH
ではなくて、
キー: PATH+EXTRA 値: /usr/local/bin
とする必要がある。こちらからは以上です。
これでSwiftのWebAssembly対応もちょっと捗るのかもしれない?
swift-llvmがLLVM 6.0に追従したっぽい? https://t.co/SlBrAqYSFE
— いけしょー@本書きました (@ikesyo) 2018年3月10日
元々stable-nextっていうブランチで追従してたのをstableブランチにmergeしたのか https://t.co/GvmdKFBIVq
— いけしょー@本書きました (@ikesyo) 2018年3月10日
参考: https://github.com/kripken/emscripten/issues/2427#issuecomment-372025515
Swift界隈では、Swift Package Manager (SwiftPM) で作られたCLIツールが増えつつあって、それのインストールやバージョン管理をどうしようかという問題がある。一部のツールはHomebrewやCocoaPodsでの配布もしているけど、全ては賄えない。となると各ツールのリポジトリをチェックアウトして$ swift build
してパス通った箇所にコピーするなどしないといけないけど流石にそれは面倒。
というところで https://github.com/yonaskolb/Mint を使うとその辺の管理が楽になりそう(Mint自体はHomebrewでインストールできる)。
$ mint run yonaskolb/XcodeGen@1.2.4 xcodegen --spec spec.yml # pass some arguments $ mint install yonaskolb/XcodeGen@1.2.4 --global=false # installs a certain version but not globally $ mint install yonaskolb/XcodeGen # install newest tag $ mint run yonaskolb/XcodeGen@1.2.4 # run 1.2.4 $ mint run XcodeGen # use newest tag and find XcodeGen in installed tools
$ mint install
で/usr/local/bin
にもリンクしてくれるようなので便利そう。