React Nativeでのクラッシュレポートについて調べてみた
Crash Reporting for React Native apps · Issue #5378 · facebook/react-native · GitHub
雑感としてはSentryがよさそうな雰囲気。App Centerもいいかもしれない。
Crashlyticsとそのラッパー
iOS, Androidのネイティブのクラッシュレポートの定番はCrashlytics(無料だし)だが、ソースマップ適用したスタックトレースを表示したりできるわけではないので、React Native側のJSのエラーレポートには力不足だと思う。
- クラッシュレポートからバグの原因を特定する - ReactNative - 個性は次々死んでいく
- https://github.com/mikelambert/react-native-fabric-crashlytics ( https://github.com/corymsmith/react-native-fabric )
- Add Crashlytics to your React Native iOS app – Delivery.com Engineering – Medium
その他
- Sentry
- Bugsnag
- 公式対応、ソースマップ対応
- Bugsnag docs › Platforms › React Native
- TrackJS
- 非公式、ソースマップ対応はなさそう
- https://github.com/mikelambert/react-native-trackjs
追記
Twitterで情報をもらってVisual Studio App Centerのことを思い出した!これもReact Nativeに対応している(ソースマップ対応)。
RNアプリ作ったときにSentryを採用しました!公式でRNがサポートされてるので楽そうだなーと思ったのでw
— Takeshi Ihara 🧗♀️ (@nonchalant0303) 2018年5月22日
試してないですけどApp Centerのクラッシュレポートなどもありますよねー。たぶんNativeのクラッシュアプリ用な気がしますが
App Center Crash Reporting for React Native - Visual Studio App Center | Microsoft Docs
CodePushもやっているから納得。